ミャンマーで物凄い人気の彼
皆様こんにちは!
スタッフAことあずにゃんです。
今週もミャンマーに関する情報の配信タイムがやってまいりました。
今日はミャンマー人女性に圧倒的人気を誇る日本のタレント
「森崎ウィン」君について熱く語っていきたいと思います!
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まずはプロフィールから
ジャパンプエドーなどミャンマーと日本のイベントに多数出演しているので
名前は聞いたことがある方が多いと思いますが、一応基本的なプロフィールを紹介しておきます。
まずはお顔から。
この写真を見るとどちらかというと可愛い系の顔なのかな?という感じ
ミャンマー出身と言われれば、あー納得!となるけど 日本人と言われてもわからないくらいの顔です。
そしてこちらがライブ中の顔!!
↓ ↓ ↓
↓ ↓ ↓
はあ~~~~~
あやんちょーでーのー♡(とてもかっこいいですねという意味です)
いやほんとイケメン。
何ですかこの横顔は。
きっと彼は前世で相当徳を積んだのでしょう。
現世でもこんなにイケメンなので、私の持論である
「イケメン、生きてるだけで徳積む説」により
彼はきっと来世では輪廻から解脱します。
実際ジャパンプエドーでも拝見しましたが
綺麗なお顔でございました・・・
こんな綺麗なお顔の男の子が生まれる国、ミャンマー
なんてすばらしい国なんだ!!!
日本に帰ったら彼のグッズを爆買いして彼の収入増加に協力したいと思います。
その収入でおいしいお肉でも食べてください。
私がアルバイトで稼いだお金は最終的に彼の血となり肉となるので
彼の体のうち0.00000003%くらいは私のお金です。
すみません、イケメンを前に取り乱しました。
自分で見直しても気持ち悪い文章です。
それでは気を取り直して簡単にプロフィールを見ていきましょう!
ウィン君はミャンマー出身の27歳で
小学校4年生のときに来日しています。
現在はPrizmaXという男性アイドルグループに所属しています。
そしてミャンマーの友人に日本の有名人で誰を知っているか聞くと
必ずと言っていいほど彼の名前が返ってきます。
ミャンマーでの知名度はかなり高まってきているようです。
(ちなみに次点は山崎賢人さんで、FBにファンページまで・・・)
もっと詳しく!森崎ウィン
今日はそんな彼のことを
もう少し深く掘り下げてみたいと思います。
まずは彼の名前から。
森崎ウィンという名前なので
「ああ、日緬のハーフね」と思われる方もいらっしゃるかと思います。
でも実は
彼の両親はともにミャンマー人!
ではなぜ「森崎」という名前なの?という疑問が浮かびますよね。
実はこの森崎というのは
彼のミャンマーネームのイニシャルから考えたとも言われています。
例えば彼のミャンマーネームに
雨という意味の「モー」や
男性につける「マウン」
がついていたらイニシャルはⅯ・Wにになります。
そこからイニシャルだけをとってMから始まる日本の苗字をつけたそうです。
ちなみにウィンというのは彼の(たぶん本当の)ミャンマーネームで
「明るい」とか「輝く」という意味を持っています。
キラキラ笑顔を振りまく彼にぴったりの名前☆彡
PrizmaX以外のお仕事は?
グループでの活動も多い彼ですが、PrizmaXとして以外にも俳優としても活躍しています。
2018年にはMy country My homeという
日緬合作映画に出演したことも話題になりました。
最近ではスティーブン・スピルバーグ監督(映画詳しくないけどすごい人ってことはわかる)の
「レディ・プレイヤー1」に主要キャストとして出演したことも話題になっています。
先日日本テレビ系列の「しゃべくり007」にも
番宣で出演していました。
「First to the egg!!!」しか
ほぼ言葉を発していませんでしたが・・・
でも実はもっと前から有名なドラマに出ていたんです。
それは仲間由紀恵さん主演の人気シリーズ
「ごくせん」です。
ドラマで第3シリーズの後に放送された
「ごくせん卒業スペシャル」に主要キャストとして出演し
その後公開された「ごくせんTHE MOVIE」にも出演しています。
普段の好青年なイメージからは
ごくせんに出てくるような不良役はちょっと意外でしたが
不良姿もかっこいい!!!!
かっこいいんで全然更生しなくていいです。
働かなくてもその場にいるだけでいいです。
ヒモでもいいので家にいてください。
すみません、またイケメンを前に取り乱しました。
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ミャンマーでの人気
そんなヒモでもいいほどかっこいい彼ですが
これは日本人の私の意見。(めちゃくちゃ主観)
じゃあ実際にはどんなところがミャンマー人女性に受けてるの???
ということで・・・
実際にミャンマー人に聞いてみました。
ミャンマー人女性(弊社社員)の意見では
(日本人から見ればかなり流暢に聞こえますが)
「片言のビルマ語がかわいらしい!」
とのこと。
時々間違っているビルマ語を使ったりしている(戦略か?!)のは見かけますが、
(「ドキドキする」という意味の「インコウンデー」を「セイッコウンデー(愛想が尽きる、嫌になる)」というなど)
それよりもやたら丁寧だったりするところが受けるのかな?という印象を受けます。
うーん・・・
なかなか難しい感覚・・・
でも彼の顔がいいのは事実です(キッパリ)
顔がいいのは正義だ!!!!
と日頃から思っている私はこれからも
ミャンマーと日本の架け橋になってくれそうな
森崎ウィン君から目が離せません!
いつか街中で彼に遭遇できるよう、シュエダゴンパゴダにお祈りしてこようと思います(強欲)
(つい先日も来緬してたみたいですがお見かけすることはできず・・・まだまだ徳が足りません)
なんか彼のことを掘り下げると言いながら
ただ顔をほめただけの記事のような気もしなくはないですが
そういうときもたまにはあります。はい。
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