皆さん、こんにちは。
Htun Khaing International Co.,Ltd.の高田(TK)です。
先日参加した平成会という、在ミャンマー若手の集まりで、意外にもたくさんの人がこのブログを読んでいることを知り驚きました。
(勝手にメルマガ配信したり、Facebookに投稿してますからね…)
今までゆるーくミャンマーネタのブログを書いていたのですが、『仕事のことも書いてよ!』や『深センのブログ面白かったよ!』と、ミャンマー以外のネタにも需要がありそうだったので、これからはもう少し自分のことについてもこの場でお伝えしていきたいなと思います。
カオサン通り
皆さん、タイ/バンコクにあるカオサン通りをご存知でしょうか。


カオサン通りは世界中からバックパッカーが集まる大変有名な安宿街の名前です。
先週末、ミャンマーの祝日を使って、友人たちとカンボジアのシェムリアップへ行ってきたのですが、カンボジアに行く前に、思い出の地、カオサン通りを訪問してきました。
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2008年夏
私が初めてカオサン通りを訪れたのは今から10年前の2008年夏。大学1年生の時でした。
大学入学前からバックパッカーに憧れていた私は、大学入学後、すぐに旅サークルに所属。
大学在学中は世界中を旅して回るぞー!と意気込んでいました。
最初はやっぱりタイかなぁ。でも中国も行きたいなぁ。
などと考えていた6月頃、一通のメールがサークルの先輩から届きました。
この夏バックパックしたい人募集!
興味がある人は返信ください。From N.S
当時の私はバックパック旅行に興味はあるものの、少し不安なところもありました。
そんな時に届いたこのメール。
私は、『よし、この誘いに乗るしかない!』と思い、
『行きたいです!』と返信すると、
参加希望者で旅行の打ち合わせをすることになりました。
え、男俺だけ?
打ち合わせの場所は池袋の居酒屋。
当日、少しドキドキしながら池袋の居酒屋に向かったところ、なんとその場には女性が3人、男性は私1人!
参加者はそれぞれ4年生が1人、3年生が1人、2年生が1人、そして私。
私以外のメンバーは既にこれまで、バックパックをしたことがあるようで、
みんな口々に
『ベトナム行きたい!』
『マレー鉄道乗りたい!』
『ラオス行きたい!』
と行きたい国を話していました。
それを聞いていた私は、『マレー鉄道もいいですし、ベトナムもいいですねー。』などと、(*´ω`*)←こんな顔しながらヘラヘラしていたのですが、
『じゃあ私、先にラオスに行ってるから バンコクで合流しよう』
『 それいいね!そうしよう!』
『 場所はどうする?』
『んー、カオサン通りの奥のバーガーキングの2階は?』
『OK!じゃあ、8月19日の夕方にカオサン通りのバーガーキングの2階で集合で!』
その時の私の表情は
(;^ω^)
心の中は、
(゚Д゚)ハァ?
だって、行ったことない国の行ったことない国のバーガーキングの2階に、夕方集合と言われたら、
みんな (゚Д゚)ハァ? となるでしょう!
と、こんな流れで、私の初めてのバックパック旅行が始まりました。
バーガーキング!どこ!!!
この漠然とした待ち合わせに不安を覚えた私は、中学時代からの親友に声をかけ、男二人で待ち合わせ場所に向かいました。
バンコクに到着し、タクシーでカオサンへ。

カオサン通りに入って歩きながらバーガーキングが探すものの見当たらない。。。
これはもしかしたら先輩に騙されたのかもしれない。
そんなふうに疑心暗鬼になりながら道を歩いていると、、、
あった!バーガーキングや!

嬉しくなった自分は、このバーガーキングを写真に収めていました。
バーガーキングに近づくと 2階の窓から「タカケン!(^o^)丿」と私のあだ名を呼ぶ声が。
その時の安堵感は今でも鮮明に覚えています。
その後我々は、マレー鉄道でペナン島、KL、ジョホールバル等を経由してシンガポールまで南下、


シンガポールでは、ベターな観光をし、

そしてシンガポールから空路でベトナムに入り、ベトナム戦争のゲリラ戦の様子を見学。

そして、メコン川クルーズを楽しんだ後は、カンボジアへ。

カンボジアではポルポト政権による大虐殺の歴史を学び、


↑人骨が埋められたままでした…
アンコールワット、ベンメリア遺跡を経由し、


タイに戻ってきました。

合計、約1ヶ月の旅は、私にとって大きなキッカケになりました。
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もっともっと自分の知らない世界を見たい!
この好奇心の追求が、その後のバックパック旅行、起業にも繋がったんだと思います。
もし大学1年生の時に、このバーガーキングの2階に来ていなければ、

今、こうやってミャンマーで起業した自分は居なかったかもしれません。
カオサン通りを再訪して
そんな自分のバックパッカーの原点の地、カオサン通りに今回、久しぶりに帰ってきました。
・屋台のパッタイは1.5倍値上がり。
・偽造IDカードはもう売ってない。
・日本人が経営してたMPツアーも潰れてた。
・両替レートが一番良かったレインボー両替所はまだある。
・ネカフェの料金がカオサンで1番安かった、グリーンハウスもまだあった。
・マッサージ屋の数が激増。でも値段は変わってない。
そして、バーガーキングはあるけど、

両隣の看板が中国語に。中国さん、半端ないって!
時を経て、変わったところ、変わっていないところがあり、
その一つ一つに一喜一憂しました。
ただ、その中でも、自分自身が10年前と変わらず、生き生きとした気分でこのカオサンという街を楽しめていたことが一番嬉しかったです。
就活で、某総合商社の面接を受けた際、
『貴方は将来、どんな人になりたいですか?』
と聞かれた私は、
『いつまでも子供の心を持ったオッサンになりたいです!』
と答えました。
あれから約5年。
まだまだオッサンではないですが、ゴリゴリ保守的なTHE日本企業でのサラリーマン生活を経ても、童心を忘れず、まだまだ好奇心旺盛に人生を楽しめているのは良かったです。
少し話が飛び飛びになってきたので、今日はここまで。
次回、1,200円でバンコクからアンコールワットの街シェムリアップまで電車で行った話。

アフリカ縦断してぇー!!!
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